【どうせ死ぬのになぜ生きるのか】名越康文
誰でも、ふと、時々、こんなことを考えてしまうことがあるのではないだろうか・・・。
名越氏の『驚く力』を少し読んで、他の著書を調べてみたら
こちらのタイトルに何となく惹かれて翌日に追加購入。
現在はこちらを先に読んでいる。
まだ1/2までしか読み進んでいないが
「仏教」の「行」の話になってきた・・・・。
「行」と言えば私のアレルギー・・・
昨年、本格デビューして現在は3種類の薬のお世話になっている。
元来の「薬嫌い」で「血圧」「コレステロール」の薬を処方された時期もあったが
途中から飲まなくなって、今ではドクターが進めても断っている。
そういえば骨折の際もドクターが「痛み止めはどうしますか?」と聞いてきたが
「要りません!」ときっぱりと断った(笑)・・・おかげで痛くて一晩寝れなかったが・・・。
写真はアレルギーの薬
・タリオンOD10mg(一般薬・フェキソフェナジンは全く効かなかった)
・リノコートパウダースプレー(なんとなく・・・効果があるみたいな・・)
・フルメトロン点眼液(これも効果の実感はない)
花粉も飛ばない真冬も酷い状態だった。
出張先のホテルでティッシュを1箱使い切り
追加で頼んで、もらってばかりいたが
きっと何かと勘違いしていただろうな・・・・。
昨年の秋に耳鼻科で調べてもらったが、
杉花粉やハウスダストでもなかった。
ということは・・・
やっぱり「女性アレルギー」に間違いない。