2016年8月30日火曜日
2016年8月17日水曜日
【雨漏り】
窓際に並べている事務所にあるすべての容器は
雨漏りの水受けです。
以前から事務所内に雨漏りがあり、
その都度、業者に調査と修理を依頼して
そのたびにコーキングなどを施しましたが効果なし。
とうとう数週間前に天井を剥がし調査。
その結果、玄関エントランスの「ひさし」上部の
コーキング劣化ではないかと推測。
お盆明けから工事・・・との予定でしたが
運悪く台風7号接近により「暴風雨」。
事務所内、特に社長室は水浸しで、このような状態です。
急遽、業者に「原因箇所」をブルーシートで囲ってもらいました。
でも・・・・相変わらず雨漏りの勢いは収まらないのです。
時々、背中や首元に雨漏りの水滴が跳ねて当たるのです。
ひょっとして、そもそも特定箇所の間違い・・・なんてことなら
また、振り出しに戻ることになります。
2016年8月13日土曜日
【当て逃げ?】
先日8/10、お盆の買い物で賑わう地元のスーパーで
嫁さんが車をぶつけられました。
相手は”もみじマーク”の「元気なお年寄り(じいさん)」。
駐車場の空きスペースに停めるために
いったん停車していた嫁さんの車をめがけて
後ろをまったく見ずに勢いよくバックしてきた軽自動車。
嫌な予感がしてクラクションを鳴らしたしたそうですが
効果なしで、停車中の車に「グイグイ!」と押し付けながらバック!
驚いた嫁さんはクラクションを鳴らし続けたそうです。
やっと気づいた爺さんは降りてきて開口一番、
「なんで、おめぇ!こごにいる!!(どうして君はここにいるんだい!?)」
「なんだ、傷ついでいねぇな!(あれ!傷はついていないようですね。)」
でば、おらぁ、いぐがらな!(じゃあ、僕は行きます。)」
と言って、車に乗って行こうとしたので
慌てた嫁さんは、その無法者(じじい・お年寄り)を止めて警察を呼んだそうです。
そして私に電話。
すぐに会社から駆けつけました。
その間、そのじじい(お年寄り)は
自分の車と嫁さんの傷を「たけくらべ」のように背丈を測り
「この傷は前からだな」とか「おれは急いでいる」とか
勝手なことを言っていたそうです。
10分後、照り付ける真夏の駐車場で
警察官に事情を聴かれている嫁さんと
憮然としたじじい(お年寄り)を見つけました。
真っ黒なランクルから降りた私を見て
一番びっくりした顔をしたのは婦警さん・・・。
坊主頭にひげ、お気に入りの真っ黒なレイバンをかけた私は
どうみても浜田省吾のような堅気には見えず、
どちらかというと「大門軍団」。
紳士的に口出しせずにニコニコと様子を見て、
最後に警察官に
「もし、逃げていたら、どうなるんですか?」と私。
「かならず、探します。」
「当て逃げってことですよね?」
「はい」
「よかったね、おじいさん(じじい)。逃げなくて。
逃げていたら犯罪者になっていたよ。」
「当て逃げ!? ぜんぶ(ずいぶん)厳しいもんだな!!」
といってまったく反省の跡なし。
「厳しいんじゃなく、常識なの」
「・・・・・・・・」
返事もせずに帰ってしましました。
決してボケているわけではなく、
ただの自分勝手なお年寄りでしたが
孫が乗っていなくて本当によかった・・・。
嫁さんが車をぶつけられました。
相手は”もみじマーク”の「元気なお年寄り(じいさん)」。
駐車場の空きスペースに停めるために
いったん停車していた嫁さんの車をめがけて
後ろをまったく見ずに勢いよくバックしてきた軽自動車。
嫌な予感がしてクラクションを鳴らしたしたそうですが
効果なしで、停車中の車に「グイグイ!」と押し付けながらバック!
驚いた嫁さんはクラクションを鳴らし続けたそうです。
やっと気づいた爺さんは降りてきて開口一番、
「なんで、おめぇ!こごにいる!!(どうして君はここにいるんだい!?)」
「なんだ、傷ついでいねぇな!(あれ!傷はついていないようですね。)」
でば、おらぁ、いぐがらな!(じゃあ、僕は行きます。)」
と言って、車に乗って行こうとしたので
慌てた嫁さんは、その無法者(じじい・お年寄り)を止めて警察を呼んだそうです。
そして私に電話。
すぐに会社から駆けつけました。
その間、そのじじい(お年寄り)は
自分の車と嫁さんの傷を「たけくらべ」のように背丈を測り
「この傷は前からだな」とか「おれは急いでいる」とか
勝手なことを言っていたそうです。
10分後、照り付ける真夏の駐車場で
警察官に事情を聴かれている嫁さんと
憮然としたじじい(お年寄り)を見つけました。
真っ黒なランクルから降りた私を見て
一番びっくりした顔をしたのは婦警さん・・・。
坊主頭にひげ、お気に入りの真っ黒なレイバンをかけた私は
どうみても浜田省吾のような堅気には見えず、
どちらかというと「大門軍団」。
紳士的に口出しせずにニコニコと様子を見て、
最後に警察官に
「もし、逃げていたら、どうなるんですか?」と私。
「かならず、探します。」
「当て逃げってことですよね?」
「はい」
「よかったね、おじいさん(じじい)。逃げなくて。
逃げていたら犯罪者になっていたよ。」
「当て逃げ!? ぜんぶ(ずいぶん)厳しいもんだな!!」
といってまったく反省の跡なし。
「厳しいんじゃなく、常識なの」
「・・・・・・・・」
返事もせずに帰ってしましました。
決してボケているわけではなく、
ただの自分勝手なお年寄りでしたが
孫が乗っていなくて本当によかった・・・。
2016年8月11日木曜日
【「成功おじさん」の最優先ルール】
タイトルだけみれば、何の本なのか判らないでしょうが
自己啓発本のカテゴリーかと思います。
どういった経緯でこの本にたどり着き
amazonで注文したのか、
よく思い出せませんが・・・・ヒロイモノでした。
何度も読み返したくなる良書です。
1968年の刊行以来、アメリカで長く読み継がれてきた、
ベストセラーという説明にも納得でした。
2016年8月7日日曜日
2016年8月6日土曜日
【抗菌シート】
先日、お弁当箱の裏側にぺたりと張り付いたままのフイルムを見つけました。
可愛い絵柄のフイルムだったので
孫のシールか何かが、紛れ込んだものと思い込み
早速、写真を撮って妻にLINE。
「これ、なに?」
「腐りを防ぐ抗菌シート」
「ほう!? 使い捨て?」
「当然!!」
てな、会話?がありました。
効果のほどは「水素水」同様で判りませんが
ありがたい配慮に感謝です。
大工見習い中の若い婿どのは炎天下の下で作業。
毎日持っていく、義母である私の妻の手作り弁当(残念ながら娘ではない!)と
2リットルのペットボトルのお茶で頑張っています。
抗菌シートの効果を期待しましょう。
2016年8月3日水曜日
2016年8月2日火曜日
モリー先生との火曜日
「モリー先生との火曜日」
「モリー先生との火曜日」は、難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)に侵された、
モリー・シュワルツ教授が死を前にして、かつての教え子であるミッチに贈った、
「最後の授業」を記録したノンフィクション小説。
著者はアメリカのジャーナリストのミッチ・アルボム。
同書は、1997年にアメリカで出版されベストセラーを記録。
1999年に映画化され、2000年度プライムタイム・エミー賞、
2000年度ファミリー・テレビジョン・アワード(映画賞)、
2001年度全米脚本家組合賞(脚本:トーマス・リックマン)などを受賞。
(出典:ウィキペディア)
以下はamazonの説明文より
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
「ミッチ、私は死にかけているんだよ」
16年ぶりに再会した恩師、モリー・シュワルツ教授はALS(筋萎縮性側索硬化症)に侵されていた。忍び寄る死の影。「あと4か月か5か月かな」。だが、その顔には昔と変わらぬ笑顔があった。「この病気のおかげでいちばん教えられていることとは何か、教えてやろうか?」そして、老教授の生涯最後の授業が始まった――。
本書は、スポーツコラムニストとして活躍する著者ミッチ・アルボムとモリー教授が死の床で行った「ふたりだけの授業」の記録である。テーマは「人生の意味」について。愛、仕事、社会、家族、老いの恐怖、許し、そして死。毎週火曜日、飛行機に乗って700マイルも離れた恩師を自宅に見舞い、静かに対話を紡ぐ。売れっ子コラムニストとして多忙な日々を送る著者は、最初から「いい生徒」だったわけではない。彼の生きがいは仕事。時間に追われながら、何よりも立ち止まることを恐れるミッチ。そんなミッチも、死と対峙しながら最後の日々を心豊かに生きるモリーとの会話の中で、仕事よりも大事なことに気づいていく。 授業を重ねるたび、ミッチの心は揺らぎ、モリーの体は蝕まれていく。その様子が手にとるように伝わってくる。「いかに死ぬかを学べば、いかに生きるかも学べる」と、モリー。「人生に意味を与えられる道は、人を愛すること、自分の周囲の社会のために尽くすこと、自分に目的と意味を与えてくれるものを創り出すこと」 発行以来、全米で40週以上ベストセラーの座に君臨。このエッセイ仕立ての講義録には読者の心を揺さぶる「宿題」が、たくさん詰まっている。
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古い本ですが、今年読んだ中では、一番良かったです。
おすすめの一冊!
2016年8月1日月曜日
Handmade 2 大皿
大皿です。
陶芸工房「黒工房」近くの産直「楽々」で購入したトウモロコシと
ガラケーの大きさで比較して頂ければ
そのサイズの馬鹿デカさがお分かり頂けると思います。
なにせ「型」が洗面器ですから(笑)。
これでも焼き上がりで10%縮小しているそうです。
一か月以上前に妻が
「サラダやパスタを入れる大皿って探してるけど、なかなか売ってないのよねぇ~」
とホーマックで呟いたのを聞き漏らさず、
「じゃあ、オイラが作ってあげる!」と宣言した結果の作品です。
師匠が「いい色、出ましたね!!」と褒めてくれました。
つぎは部長のリクエストの一輪挿しに挑戦します。
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